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法要の準備と流れ

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法要を行う前の準備

法要の意味に関しては理解して頂けたと思います。
それでは、実際に法要を行う際に必要な準備と、当日の流れに関して一周忌の例を使って、説明させて頂きたいと思います。

まずは日程を決めましょう。
一周忌法要は遺族や親族、故人の友人などの近しい人で行われることが多いのですが、参列者の皆さんの都合もあると思われますので大体2か月~3か月前には決まっているようにしましょう。

日程が決まったら、お寺への連絡、参列者への招待状、料理、引き出物などの準備を行っていきましょう。
僧侶の方への御礼金はだいたい3万円~5万円程度ですが、別地へ来て頂いた場合は御車代(1万円程度)、御食事代(1万円程度)をご準備しておいてください。
引き出物に関しては3000円~5000円程度で大丈夫だと思われます。

一周忌法要の流れ

一周忌法要では一般的には、僧侶が仏壇の前に案内された後、施主の挨拶を行い、僧侶による読経が始まります。
読経が始まると、施主をはじめに順番に御焼香を行います。
御焼香が終わり、僧侶の読経が終わると、僧侶に法話をして頂き、僧侶の退場で一旦終了です。
この間の時間を持って、参列者などへの挨拶を済ませます。

その後別会場にて、遺族や親族などでの御会食が行われます。
僧侶が御会食に参加されない場合は、御礼金や御車代などはここでお渡しすることになります。
御会食に参加される場合は、御会食後にお渡ししてください。
この後一周忌の法要では、最後に御墓参りを皆で行い終わりです。

参考になりましたでしょうか?
こういったことは一挙に対応してくれる葬儀屋さんなどもあるので、そこに相談することも一つの手段になります。